ペスカドーラ町田 試合後会見に出席する 甲斐修侍監督とキャプテンの伊藤圭汰選手

試合

町田がクラブ歴代連勝記録を更新、7連勝で首位名古屋を追走

Fリーグ2023-2024シーズン 第8節
〜ペスカドーラ町田 VS しながわシティ〜

Fリーグディビジョン1は、7月15日(土)17日(月)に第8節を開催、ラストゲームは17日16時キックオフの試合で、ペスカドーラ町田がホーム町田市立総合体育館にしながわシティを迎えた。

町田は、ホームで戦った開幕初戦を落としたものの、その後の試合はしっかりと勝利を収め、7節終了時点で6連勝を記録。第8節で勝利をすると、クラブの歴代連勝記録を更新する。また、首位を独走してきた名古屋オーシャンズが前節シュライカー大阪に敗れたことで勝点は並んでいる。得失点差で2位となっているが、名古屋にプレッシャーをかける意味でも勝利にこだわりたいゲームとなった。

一方のしながわは、7節まで1勝1分5敗と厳しい状況。しかし、ケガで離脱していた選手が戻るなど、良い兆しもある。何より町田は、岡山孝介監督が2014年から2018年まで指揮を執った古巣。巻き返しを期するためにも、この試合を浮上のきっかけにしたいところ。

試合は、町田のキックオフでスタート。野村啓介と山中翔斗がセンターサークルに入ると、野村が相手選手をブロックして山中をフリーに。山中は長い距離のシュートを放って、最初のプレーから得点への意欲を見せた。主導権を奪い合う序盤、お互い高い位置からプレスを仕掛けるが、より強度が高いのは町田。守備からリズムを作って攻撃を展開、先制点につなげる。ペナルティーエリア付近で縦パスを受けた荒川勇気がマークについた選手を背負いながら手をうまく使って距離をとりつつ反転、右足を振り抜き、1-0とした。その後しながわは、ファウルが嵩んで終盤に第2PKを与えてしまうが、これはゴレイロの黒本ギレルメが防いでことなきを得る。

2ndピリオド、得点が欲しいしながわはゴレイロの黒本が攻撃に加わり、数的優位を作ってチャンスを創出。早い時間帯に笠篤史が決めて同点とする。勢いに乗ったしながわが攻勢を強めるなか、一瞬の隙をついて得点したのは山中。しながわの攻撃が不発に終わるのを見定めると、裏をとって相手陣内へ走る。ジオヴァンニからのパスをフリーで受けると、黒本との1対1を制し、ループシュートを放つ。一度はポストに阻まれたものの、押し込んで勝ち越しとなるゴールを決めた。

しながわは多くの時間をゴレイロが高い位置に上がって攻撃を展開したが、終盤、この形が仇に。ゴール前に縦に入ったパスをジオヴァンニが奪って、無人のゴールへシュートを放ち、リードを広げた。その後、しながわは佐藤建也がゴレイロのユニフォームを着て、本格的にパワープレーをスタートするが、得点までは至らず、タイムアップとなった。

町田は失点はあったものの、勝ち越し点を決めてからは粘り強い守備を見せ、ポイントを抑えた試合運びで勝利を引き寄せた。しながわは狙いのある攻撃を仕掛ける時間帯もあったが、善戦実らず敗戦を喫することとなった。

ペスカドーラ町田 試合後会見

ペスカドーラ町田試合後会見に出席する甲斐修侍監督とキャプテンの伊藤圭汰選手

試合後会見に出席したペスカドーラ町田の甲斐修侍監督とキャプテンの伊藤圭汰選手

ーー試合の振り返りをお願いします

甲斐修侍監督 今日は、自分たちの納得のいくゲームの内容ではまったくなくて、それが暑さなのか、コンディション面なのかはわかりませんが、正直これまでの試合のなかで内容的に一番良くなかったゲームでした。

選手たち一人ひとりの状況判断レベルだったり、ゲームのなかでの精度という意味でも、エラーも相当ありましたし、本来できると想定したパフォーマンスより精度が低い選手も1人や2人じゃなかったので、そういう意味でも難しいゲームになりました。ただ、一番大事なことは、うまくいかないゲームになっても負けなかったことで、最後まで負けない粘り強さだったり、忍耐だったりを、最後の最後まで継続できたというところの意味合いでいうと、すごく意味のあるゲームの時間を過ごせたなと思います。ただ、本来考えるゲーム内容には、程遠かったので、しっかり練習から突き詰めて、相手がどういうゲーム内容を講じてきたとしても、試合のなかで早く対応できるような機転の効くチームを目指していきたいなと思います。

伊藤圭汰選手 難しい試合になりましたが、我慢強く戦うことができたことは良かったです。全体的なクオリティとしては、もっともっと上げていかないと、次の試合だったり、名古屋(オーシャンズ)との試合だったりというのは、もっと難しくなってしまうので、もう少しクオリティを上げていかないといけないと感じた試合でした。

ーークオリティの部分で問題があるという話だが、それでも7連勝がかかった試合を1400名以上の観客の前で勝ち切ったことについては、どのような思いがありますか?

甲斐修侍監督 毎試合1000人を超えるお客様に足を運んでもらっているというのは、選手たちはもちろん、クラブスタッフも含めて、すごく重く受け止めています。それは、これまでもそうでしたけど、今シーズンは特に選手一人ひとり全員がちゃんと意識を向けられているし、そういう戦う気持ちというのは、より表現できていると思うので、本当に見てくださってる皆さんに感謝の気持ちしかありません。あれだけ長い時間キーパーを使った攻撃をされる通常のゲームの流れではないなかで、不規則なことが起きたり、問題を起こしながらも、ギリギリのところで対応できたり、粘り強さだったりということを経験して勝ち切ることができたのは、長いリーグ戦において非常に大きい機会だったなと思います。先ほどもお伝えした通り、選手個人も含めて、あらゆる局面に対応できるチームを目指してやっていきたいなと思います。

伊藤圭汰選手 クラブの記録を塗り替えられたのは、素直にうれしいです。多くのお客さんがこうやって試合に来てくれることも本当にうれしいですし、当たり前じゃないことも理解しています。それも僕達にとってはすごくいい影響を与えてくれているので、感謝しています。ホームでは絶対に負けてはいけないクラブだと思っているので、勝ち続けられるように頑張っていきたいです。

ーーお互いをよく知る岡山監督が率いるチームとF1の舞台で初めて対戦したというところで、気持ちの部分と戦術的な対応についてお願いします。

甲斐修侍監督 岡ちゃんとは長く一緒に仕事をしたので、綿密なチーム作り、選手に落とし込む内容の精度、そういうものは体感しています。対戦するのは練習試合などを含めると今回が初めてではないので、岡ちゃんが作り上げたチームのスタイルというのは、我々もしっかり理解して戦えるゲームだと思っていました。ゲームとしては全体的にうまくいかないゲームでしたけど、クワトロに対応する、3-1に対応するという意味では、そこまで悪い内容ではなかったと思います。

ただ、特に後半のキーパーを活用した攻撃は、エラーが2つ3つ続いていますし、キーパーを使われ続けることに対して明確な対応をするのにちょっと時間がかかったと思います。そういう意味合いで難しさはありました。ただ、僕らもスカウティングをして、岡ちゃんのスタイルはよくわかっていますし、3-1でどういうチームを作るかというのは理解していたので、そこについては特に難しさは感じなかったです。

ーー悪いなりにも勝てるようになったということについて、どのあたりに成長を感じていますか?

甲斐修侍監督 いいプレーをしても、いい局面を増やしても、それが悪いものであっても、ということに一喜一憂しなくなったというか。うまくいっているから緩むとか、うまくいってないから立ち止まるではなく、ゲームはすでに進んでいるし、その状況においての危機管理であったり反応だったり、そういうことはもう練習からずっと伝えてきていることで、本来はこうあるべき局面とか、こうあるべき判断ができなかったとしても、それに選手たちが立ち止まることなく、切り替える速度であったり、撤退するスピード、修正するというところが、誰かができるじゃなくて、出てる選手たち全体的にそういう意識を持てるようになってきたことが要因かなと思います。

ミックスゾーンにて
※ミックスゾーンでの取材のため、写真はありません

山中翔斗選手

ーー監督はチーム全体としてはあまり良くなかったと話していたが、試合の振り返りをお願いします
会場の暑さなのか、みんなのコンディションの悪さなのか、そこらへんはわからないですけど、いつもだったらミスらないところをミスったりとか、ちょっとイージーミス、判断ミスっていうのが多くて、いつもだったらやれてるのにな、とか、いつもだったら走り切れてるのになっていうところが、ちょっと多く見られた試合ではあったかなって思います。

ーー山中選手個人的にも、そういったところがありましたか?
いや、自分自身は、結構身体も動きましたし、判断というところは悪くはないかなっていう感じでしたね。自分の感覚としては、なんならいつもよりちょっと動けるかなっていう感じでした。

ーー山中選手自身、力強さが増した印象ですけど、個人的に手応えはありますか?
7節までで2点しか取れてなかったので、今日は結果を残すところにこだわって、いつもよりゴールを、より意識していました。自分が行けるとこは自分で行ったり、仲間を使ったほうがいいところは使ったりという状況判断は、いつもよりは「自分自分」じゃなく、できたんじゃないかなと思います。

ーー得点シーンは落ち着いていた印象でした
緊張しましたけど。ジオヴァンニがいいボールをくれて、本当に黒本選手と1対1で、黒本選手が沈んでるのが見えたんで、ちょっとこう足首のスナップでボールに回転かけて。うまく決まってよかったです。

ーーとても緊張しているとは思えないゴールでした
ゴール前こそ冷静にっていうのは、いつも甲斐さんに言われていたので。うまく冷静にできたのは、すごいよかったです。それに、1-1の同点の時間帯が長く続いていて、1点欲しいというときに取れた得点だったので、それでチームの活力も上がりましたし、そこはよかったんじゃないかなと思います。

ーーチーム史上初の7連勝ということで、なにか思いはありますか?
いや、僕たちは7連勝を目指してるわけではないので、目の前の一戦一戦を戦って、勝って、その後から7連勝だったり、歴代連勝記録更新だったりとかがついてくると思っています。だから、じゃあ次は8連勝を目指してという感じではなく、本当に目の前の一戦一戦を戦って、勝てたら結果は8連勝だねというのが出てくると思うので、そこは別にそんな深くは考えてないです。

ーーこの調子を継続していくのに必要なものはありますか?
やっぱりそれは日々の練習からの強度だったりです。試合だから特別にこれをやってあれをやってとかいうのではないと思うので、本当に日々の練習から、チームのみんなが力を合わせているから試合でこうやって活躍できたり、結果を残したり、できていると思います。そこはやっぱりこの17人がいるなかで、誰1人欠けてはいけないと思ってるので。メンバー外の選手とか、今日は出てない選手もいましたけど、やっぱり彼らがいなかったらそれほどの強度で練習もできないと思うので、本当にチーム全員でつかみ取った勝利だったと思います。

ーー勝ってる中で、あえて課題を感じる部分はありますか?
勝って修正できるっていうのが、やっぱり一番いいことだと思います。負けたからじゃあ悪いところを修正しようじゃなくて、勝って、今日はこれができなかったからということをチームのみんなで話したり、コーチや監督と話したりして修正できるっていうのが、それこそ連勝記録につながっていると思いますし、優勝を目指すところで一番大事なところだと思います。

ーー今日の試合は、監督があまり良くなかったと話をしていたということは修正するところがあるということですか?
映像を見てみないとわからないですけど、やっぱりもっと寄せ切るところだったり、ディフェンスのマークの部分というところは、僕たちならもっとできたんじゃないかなっていうのはあるので、それを次の湘南(ベルマーレ)戦に向けて、今週の練習で修正していけばと思います。

ーー昨シーズン、新人王になって、今シーズンはやりづらさを感じますか?
やりづらさは感じます。縦に行ってカバーがいたり、中に行ってカバーがいたりっていうのは感じています。僕がボールを持ったときに僕への対策をしてるなっていうのをやりながら感じますが、そこで僕に対して2人来てるところをうまく使えれば、絶対に味方が空いてるので。そこはもうちょっとずる賢くというか。去年よりは「自分自分」という感じじゃなくて、味方を使ってとか、自分がちょっと囮になってとか、自分がマークにつかれることによって、やっぱりスキができると思うので、そこに対してのやりづらさは感じるんですけど、逆にそれ来てくれたら「ありがたい」みたいな考え方はできてるので。マークは厳しいですけど、やることは変わらないので、そこ何とも思いません。

ーー今日の勝負どころの時間帯は、1-1になってからの時間帯だったと思うんですけど、あの瞬間ピッチに出たときはどういう気持ちでしたか?
1点取られて1-1で、相手チームの雰囲気とか、流れに飲まれるなっていう雰囲気をちょっと感じました。多分、あの時間帯はあんまり守備が上手くいかなくて。みんなに声をかけてたんですけど、自分は今日はどちらかというと身体が軽かったんで、決めるならここだっていう。あんまり覚えてないのでちょっと映像を見てみないと分からないところもありますけど、自分が守備しているときに、ジオヴァンニがキャッチして、その瞬間に相手選手が倒れてるのが見えたんで、抜ければ1対1にできると思ったら、そうしたらすごいいいボールをくれたんで。あそこはもう、さっきも言いましたけど、冷静に決めるだけでした。

ーーリードしてからは、今度は耐える時間帯だったと思いますが、リードしてから起用されたときは、3点目を狙いにいくのか、守るのか、どういう心境でしたか?
それはもう、僕たちは勝ってるからって引いて守るチームじゃないので。2点3点4点を取りに行くチームなんで、2対1になってからは、守る時間もありましたけど、3点目を狙いにいくつもりでプレーしてました。でも、1点取って1点取られて、もう1点取って、もう1点取られてっていうシーソーゲームになると試合も難しくなってくると思うので、1点取って追いつかれたけど、もう1点取ってリードした、だからここは絶対0で抑えようっていう気持ちはあったし、それはみんなで声をかけながら。そこはうまくできて、その時間帯からは0失点で抑えられたのは、今日の勝因かなと思います。

ーーゲームを動かす選手がいる一方で、ゲームを動かさずに終わらせる選手がいることが強さだと思いますが、伊藤選手や倉科選手など、後ろの選手に思うことは?
いやもう本当に助かってますね、ジオヴァンニ選手とか伊藤選手、倉科(亮佑)選手っていうのは、本当に助けてもらってます。僕は同じセットなので、いつも2人に助けてもらったりとか、野村(啓介)選手に助けてもらったりしてるんで。逆に守備で助けてもらってるからこそ、自分が得点を決めてやるんだっていう気持ちも強くなってますし、ある程度自由にやらせてくれるので、そこは感謝しかないですね。

ーー町田はチームとして強度が高いが、強度を保つために意識していることはありますか?
練習で、フィジカルの日っていうのがあって、そういう日も誰かがサボったりとかじゃなくて、みんなで盛り上げて、今、チームでやっていけているので、そこなんじゃないかと思います。最後の最後まで身体を張って守れたりできるのは、そういう練習があるからこそだと思うので、これからもっともっと自分たちのフィジカルベースを上げて、名古屋にもガンガン行けるように、チームを作れていければなと思っています。自分たちが強くなるために、みんな一切手を抜かないですから。

しながわシティ 試合後会見

しながわシティ試合後会見に出席する岡山孝介監督とキャプテンの白方秀和選手

試合後会見に出席したしながわシティの岡山孝介監督とキャプテンの白方秀和選手

ーー試合の総括をお願いします

岡山孝介監督 試合の方は、ある程度プラン通りに進められて、チャンスも作ったんですけど、なかなか決めることができず、最近の試合の傾向がそのまま出てしまったような試合でした。ただ、チームは前進しているので、自分たちを信じて、これからも前に進んでいきたいと思います。

白方秀和選手 たくさんチャンスがあったなかで、相手にずっとリードされていた展開でしたが、もっと早く点が取れれば、流れは変わったと思っています。ただもう自分たちは、やりきるしかないと思っているので、本当に悔しい時期が続いてますけど、必ずみんなで乗り越えて、残りのシーズンを充実したものにできるようにもっともっと引っ張っていきたいなと思います。

ーーチームは前進しているという話でしたが、開幕からここまでの変化、成長している部分と、今後改善したい部分を教えてください

岡山孝介監督 今季はプレシーズンが短くて、リーグの初戦とか2節ぐらいで、ようやくいつものプレシーズンの期間を過ごすような感じでした。そこでコンディションはある程度整ったんですけど、ただ、チームとしてやらなきゃいけないことはフットサルはすごくたくさんあります。ですから、プレシーズンだったら週末の試合を気にすることなく日々やるべきことに時間を費やせるんですけど、リーグ期間中は自分たちの課題だったり、対戦相手のスカウティングに基づいた練習だったり、そういったことをある程度優先しなきゃいけない。そのなかで、例えば今日もキーパーを上げて戦う形も入れたんですけど、それは元からあった形で、別にクロ(黒本ギレルメ)が帰ってきたから使ったのではなくて、準備ができたのが、ようやく今週だったということです。そういった武器も、ただ単にあるだけじゃなくて自分たちのものにするためには、それなりの時間がやっぱり必要です。もっと細かいことをいうと、いくつかまだやれてないこともあるので、そういったことも、対戦相手の対策しながらも、これからも優先順位を考えて進めていきたいと思っています。

白方秀和選手 最後のゴール前のクオリティっていうのが、そこに尽きるのかなと思います。そこに持っていくまで、チャンスは作れているし、開幕してから、試合を重ねるごとに自信を持てています。良くなってるっていうのは感じるので、本当に最後のところにこだわってできれば、チームとしては、他のチームに引けを取らないと思っているので、自分たちのクオリティを上げていくしかないなと思っています。

ーー以前監督を務めていたチームとの対戦ということで、どんな思いがあったかということと、町田というチームとの戦術的なかみ合せについて、どんな感触だったかというところを教えてください

岡山孝介監督 そうですねえ、やっぱりこの体育館にくると、懐かしいなというか。そういう感じもするし、初めてこうやってリーグ戦で戦って、なんかやっぱりちょっと不思議な感じはしましたね。

でもちょっと、自分たちのことで精一杯すぎて、あんまりそこまで相手がどうこうっていうのはちょっと分からないですけど、スカウティングで試合を見てても、すごくいいチームで、安定感があって、攻撃の形もはっきりしていたんで、負けはしましたが、ある程度は抑えられたのかなと思っています。ピンチも何回かあったし、やられた部分もあるんですけど、でも正直、十分に戦えたっていう感触はあります。ただやっぱり結果が重要な世界なので、次は勝てるように頑張ります。

ーー黒本選手を使った攻撃について、チャンスになるプレーとピンチを招くプレーの両方がありましたが、戦術的な決めごととしてはどの程度あったのか教えてもらえますか?

岡山孝介監督 さっきも話した通り、細かくは今週しかやってないです。攻撃の形としてはずっとあって、でも、たまにやったりするぐらいで。ちゃんとこうしたらこう、こうしたらこうというのを決めたのが今週なので。ある程度押し込んだあと、誰がどこにどうサポートするていうのは、ふたパターンぐらいしか決まってないです。あとは選手が臨機応変に対応していた部分があります。でも、それでは相手も対応してくるので、それに対してそうなったらこう、そうなったらこうっていうのは、実践のなかで覚えていく必要があります。まだ十分じゃないなとは思ってます。

▶Text by 小西 尚美
▶Photo by 小西 尚美
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