~デビュー戦から全日本フットサル選手権まで聞きました~
湘南ベルマーレフットサルクラブの2019/2020シーズンは12チーム中5位。
2019年12月3日に下部組織S.B.F.C. LONDRINA(以下:ロンドリーナ)から特別指定選手としてトップチームの湘南ベルマーレフットサルクラブに昇格したばかりの萩原 真夏選手、トップチームでも共に戦う高橋 広大選手(ロンドリーナキャプテン)、山﨑 歩夢選手にデビュー戦の思い出から3月14日(土)に開幕する全日本フットサル選手権への意気込みまでインタビューしてきました。
人生初のインタビュー。たどたどしくも唐突にスタートします。
–シーズンお疲れ様でした。まずはお互いにどう思っているかを教えて下さい。
高橋:ロンドリーナ時代含めて2シーズン一緒に歩夢(山﨑選手)とは戦っていますけど、シンプルに心強いというか。結構自分から歩夢にパスを出して決めてくれるシーンとか多くて、一緒にやっていて心強いです。
真夏(萩原選手)も被ってしまうんですけど、1シーズン目はうまいとは思ったんですけど波もあったかなって感じで…。
2人ともドリブラーで(ボールを)預けたら何とかしてくれるなというのはあります。(ロンドリーナで)一緒に出ることも多くて左に歩夢・右に真夏で、自分は基本的にパスを出して任せるみたいな。一緒に出て楽しかったですし、心強かったです。
山﨑:(高橋選手は)うまいのは勿論なんですけど、サッカーでも代表経験がある選手で、とにかく基礎技術がすごい高くて、これ以上うまい選手はいないんじゃないかってくらい本当に僕はそう思っています。真夏はさっき広大(高橋選手)が言ったんですけど世代別代表ですし、すごい技術もあるんですけど、自分が言えることじゃないんですけど波がある選手かな。だけど、やる時はすごい頼りになるんで一緒にやっていて嬉しいというか頼りがいがあります。
萩原:やまざき選手は自分の中で、すごい尊敬しているというか仲の良い感じの先輩で、プレー以外のところでも結構ご飯を食べに行ったり、プレーの時も結構話したりしています。
高橋選手は自分がロンドリーナに入団する前、練習参加の時に一番印象に残っている選手で、この選手うまいなと思ってて。常に意識している選手で特別指定になったのも、トップ登録に上がったのも自分よりいつも一歩先で、常に背中を追っかけている選手ですね。
–普段はどんな感じですか?
高橋:歩夢は一緒にスクールコーチもやっていて、結構一緒にいる時間が長くて常に話しています。
山﨑:真夏は大人しい。あんまりワイワイする感じじゃなくて、すごく大人しい人っていう印象。
広大も試合になれば熱い男です。サテライトで全然勝てていなくて、(高橋選手は)キャプテンなんですけど勝った時に涙を流すし、すごい男だと思います。
普段はふざける時はふざけますし、ノリが良いというかONとOFFの切り替えがしっかりしているというところですかね。
萩原:やま「ざき」選手は…
山﨑:「さき」ね!
萩原:やま「さき」選手は、本当に人生楽しんでるって感じの、面白い人生を歩んでいるんだなとすごい感じます。
高橋選手は真面目っていうかカッコよくて、自分もこういう男になりたいなって感じです。
高橋:ふざけてますね(笑)
萩原:関東リーグとか今年は凄く苦しんで。2人とも苦しい時でも常にベンチから声を出したり試合中も声を出したりしてくれていたので心強い選手でした。
フットサルかサッカーか
–次にフットサルを始めたキッカケを教えて下さい。
高橋:キッカケは3シーズン前なんですけど、大学の2年生までサッカーをやっていて…。
特待生で大学に行ってたんですけど大ケガを2~3回繰り返して、そこでサッカー辞めようと思って、大学も中退して一度就職したんです。
元々フットサルが好きで、高校卒業して大学に進んだんですけど、(進路の時に)フットサルをやろうか迷っていました。
一度就職した時に、もう一度アスリートをやりたいって思いと、フットサルにチャレンジしてなかったなと思って、ロンドリーナに入団したのが3年前です。
–ご自分でセレクションを受けたのですか?
高橋:そうですね。元々ロンドリーナのスクール生だったというのもあって、阿久津さん(現:湘南ベルマーレテクニカルダイレクター)に連絡して練習させて頂いて入団したのがキッカケです。
–山﨑選手のフットサルを始めたキッカケを教えて下さい。
山﨑:僕もロンドリーナスクール・ジュニアユースで少しフットサルを教えてもらって。高校・大学(流通経済大学)はサッカーだったんですけど、僕が(大学)3年生のときにフットサルリーグに参戦することになって。そこで「フットサルとサッカーを両立しながらやってみない?」ってコーチから言われて、それで「やります」と。フットサルやって、サッカーより楽しいなと思って大学卒業してからロンドリーナに入りました。(山﨑選手はロンドリーナ・ジュニアユースの一期生)
–お話しの中でサッカーよりフットサルの方が楽しいとありました。
山﨑:コートも狭いし、やっぱすぐにゴールじゃないですか?だからスピーディーですごい面白いです。
–個人的にサッカーとフットサルはどちらがキツイですか?
山﨑:フットサルの方が全然キツイですね。サッカーって人数が多くて、実際サボれるっていうか…フットサルは1人でもサボったらやられちゃいます。
–萩原選手のフットサルを始めたキッカケを教えて下さい。
萩原:小さい時からやってたんですけど、ボールを蹴るっていうのに関わったのはお兄ちゃんが2人いて、2人ともボール蹴っていてすごい楽しそうにやってたので自分もやってみたいなって感じで始めました。
最初はサッカーをやってたんですけど、小学校1~2年生のときからフットサルチームでフットサルをやるようになって。
高校はサッカーをやろうと思ったんですけど、結局フットサルをやってフットサルの方が楽しいなって思って、ずっとフットサルやってます。
–静岡県ご出身ですけど、なぜ湘南へ?
萩原:名古屋オーシャンズサテライトに入ろうと決めてたんですけど、大学に進学することになったので、名古屋オーシャンズに行きながら大学に通うとなると練習や試合に出られなくて。そうなった時にロンドリーナは夜の練習なんで、大学終わったあとに行けるということでロンドリーナに入ることになりました。
Fリーガーも人の子
–デビュー戦の思い出を教えて下さい。
高橋:デビュー戦は昨シーズンのシュライカー大阪戦(2018年12月15日)。今でも鮮明に覚えてるんですけど、前半は出なくて後半2セット目の頭から出ました。
アップから今までにないくらい緊張してて、ずっと地に足がつかないで浮いてる感じで…。でも、ピッチに立った瞬間に不思議と自信しか無かったです。
得点のシーンとか覚えてるんですけど、対人した選手が堀米選手(現:エスポラーダ北海道)で、抜けるなと思ってはがしにかかって。抜けなかったんですけどターンして、刈込選手に(パスを)出して得点したとこも自分の形から得点につながり、それが一気に自信になりました。結構長い時間プレーさせてもらって、デビュー戦は本当に自信がついた試合でした。
–試合前日は普段通りに過ごせましたか?
高橋:いや、普通じゃなかったです。どうしようと思って普通を装ってたんですけど、けっこうソワソワしてました。
–ロンドリーナの試合とベルマーレの試合は違いますか?
高橋:そうですね。全く違っていて、関東リーグだとあんまりプレッシャーを感じないです。ベルマーレの練習に出てると、もう余裕を持ってボール持てないですよね、プレッシャーが激しくて。
その中で毎日練習してるのもあって、デビュー戦もそうなんすけど、シュライカー大阪と初めてFリーグで試合した時に、練習のプレスがハード過ぎてプレッシャーを感じなくて。
いつもの練習の強度があったからこそ自信持ってできたのかなってのもあります。
–山﨑選手のデビュー戦はどうでしたか?
山﨑:ホーム開幕戦(2019年6月2日)のペスカドーラ町田戦です。(ピッチに)入って1分くらいで、コーナーから刈込選手がすごい良いアシストしてくれて無人のゴールですよね、ほぼ触るだけみたいな。
でも、(点を)決められたことはすごい嬉しかったですね。
あと、僕がジュニアユース時代のときにFリーグの(試合の)球拾いとかやってて、森岡選手(現:オ・パルロ・フェロルFS)をすごいなと昔から思ってて。
その選手とマッチアップして、仕掛けたんですけどすごく強くて、足ごともってかれてヤバかったっていうのが思い出です。
–森岡選手含めて憧れの選手とマッチアップするのはどんな感じですか?
山﨑:夢みたいです。夢の中にいるんじゃないかと。やりずらさとかはなかったですね。行って砕けろみたいな。自分の中でそんな感じでした。
–緊張はしましたか?
山﨑:(試合に)出る前はバクバクですよ、心臓。ベンチに座んなかったです。ずっと動いてました。点を取ってからすごく波に乗ったというか、良い感じになりました。
–萩原選手のデビュー戦はどうでしたか?
萩原:自分はボアルース長野戦(2019年12月7日)がデビュー戦で、特別指定でトップチームに上がってから1週間くらいでデビュー戦を迎えました。
僕は大学の授業があって金曜の練習に参加できていなくて、メンバー入りの連絡がきて。
学校にいて「まじか…」と、もう授業どころじゃなくなっちゃって。
その時緊張は無かったんですけど、家帰って寝る前に「明日は湘南の1選手として戦うんだ」っていう実感がどんどん出てきて、めちゃめちゃ緊張も出てきました。
次の日、アップから口カッサカサで、全然やばいなと。
前半のほんと終わりの方に出たんですけど、湘南サポーターの応援が凄いじゃないですか?その中でやるのがすごい嬉しくて、高まっちゃって。
やっぱり最初緊張してトラップミスとかしちゃったんですけど、トップで試合に出るって目標にしてロンドリーナ―に入ってきたので、1つの目標は達成できたなっていうのは自分の中で感じてました。ただ試合が終わったあとは、もっとできたなっていう後悔があって、もっと自信持って1対1とか仕掛けたら良かったなっていう思い出はあります。
忘れられないホーム最終節
初々しいデビュー戦のお話しを伺ったあと、2019年12月21日のホーム最終節で名古屋オーシャンズに4対3で勝利した試合について我慢できず聞いてしまいました。
–あの名古屋戦は凄かったですよね!!!
山﨑:見ててシンプルにすごい楽しいというか観客目線で見ると、お金を払ってでも見る価値のある試合だなと感じました。
勝った時も周りのお客さんもすごい喜んでて。とにかく嬉しい試合でした。
高橋:僕は…あの試合は0-2になって、その前にも結構うちにもチャンスが無かったといえば無かったですが決めれるとこ決めたり、失点のシーンとか、もうちょっと寄せれていれば防げたのかなと。
0-2になってからも巻き返せなくはないなと思いながら、フィウーザのゴールから始まって、その時に自分が出てたのもあって、気持ち的にも上がりました。
すぐ浦さん(浦上選手)が決めて、そのあとまた自分が出る前に内村俊太君(内村選手)に「ボール持ったら仕掛けて」みたいに言われて。
次のプレーで俊太君からボールをもらって、サイドで仕掛けて、はがせて(内村選手が)フィニッシュ。その時の記憶が今でも…そのぐらい興奮しました。
パワープレーのDFもみんな死に物狂いで、応援とかも本当にすごかったです。
最後はベンチにいたのですが、その時の記憶もないくらい高ぶってました。
そんな試合でしたね。
萩原:最初2点先制されてこんなに名古屋強いのか。やばいよと思いました。
ハーフタイムに村松コーチが「こんなんじゃ勝てない!」とすごい強く言ってくれて。
そこでみんなスイッチ入って、後半から怒涛の追い上げでした。
自分もフィウーザが点取ったあとかな…、1分くらいしか出てないですけど、もうめちゃめちゃ息上がってもう走れないってくらい走って。
自分が出てる時に、浦さんが点取って、会場が「ウワーッ!」って盛り上がって、鳥肌止まんなくなっちゃって。
そのあとも点取るたびに鳥肌で、これが湘南のビッグウェーブかって思いました。
すごい湘南スタイルを感じた試合でした。
湘南サポーターの存在
–名古屋戦のことを聞いてしまいましたが、今シーズンで印象に残った試合を教えて下さい。
高橋:名古屋戦(2019 年12 月21 日)なんですけど、やる前から名古屋とやるのは本当に楽しみでワクワクしています。でも出場機会というところでどうかなと思ってたんですけど、出してもらって。
実際にピッチで得点じゃないですけど、形も残して、試合に絡めて勝てたということで一番印象に残っています。
本当に自分たちだけの力じゃなくて、サポーターの方々のすごい応援が力になりましたし、ホーム最終節ということもあって、選手もそうですし、色々な想いがあった中で、アジアチャンピオンに勝ったっていう自信にもなりました。
僕たち含めて地域が一丸となって、強いチームに勝って常勝軍団になっていくのがフットサル界を盛り上げていけるのではないかとそこまで考えた試合でした。
逆にあの盛り上がりとか、あの強度のレベルの試合をスタンダードにしていけたらなと、いろんな事を感じたので印象に残った試合でした。
–山﨑選手の印象に残った試合は?
山﨑:ここで名古屋戦って言ったらかぶっちゃうんで、僕はシュライカー大阪戦、最終節(2020年1月12日)の。
最初に浦さん(浦上選手)が退場してしまって、ちょっと苦しいチーム状況になって。
最終的には残り5秒で勝ち越したんですけど、もう大阪もプレーオフがかかっていて、死に物狂いでやってきたんですけど、その勢いをジャッピ(本田選手)のゴールで完璧に沈めたなっていうのが一番印象に残ってますね。
出番なかったんですけど、ずっとベンチから見ていて、本当に鳥肌が止まらなかったですね。これからも印象に残ると思います。
–萩原選手の印象に残った試合は?
萩原:名古屋戦(2019年12月21日)ですかね、やっぱり。ホーム最終節ですごい湘南サポーターと日本で一番強いチームと戦うって最高の舞台が整っていて、自分には何ができるんだろう…。
自分にできるのはやっぱり当たって砕けるしかないなと思って、とにかく走ってボールを追っかけて、全力で戻るっていうのをやるしかないと思ってました。
結果そんなに自分にできたってことはなかったですけど、チームとしても苦しい展開から一気に逆転して、王者に勝って自信がつきました。
–ホーム最終節ということもあり、サポーターの応援も凄かったですね。
萩原:湘南に入って良かったなって思った試合でした。
奥村湘南に加わった2つのピース
–シーズン終盤は12勝2敗と快進撃でした。何が変わったのでしょうか?
高橋:僕は何かを変えたとかもないですし、大きく変わったってことはないと思うんですけど、結果だけ見て第3クールで大きく出たってのいうのは村松コーチが来て、最初こそ結果出てなかったですけど、やってきたことが浸透して、僕たちも自信ついてきたからこその結果なのかなと振り返って思います。
山﨑:僕も一緒なんですけど村松コーチがきて、あとは孝さん(中島選手)のおかげっていうか、孝さんが入ってきて凄いフットサルのことについてアドバイスをくれるので、それをみんなにしてくれるので自信がついたんじゃないかというのもあります。
萩原:村松さんが入る前は、結構選手のベクトルっていうかバラバラっていうか、チームでやってることっていうより個人のプレーの方が強く出てたかなって感じはあって。
村松さんがきてからチームでやることがハッキリしてしっかりベクトルがみんな合って、それが結果につながったんじゃないかなと思います。
–シーズン途中にコーチが入ることでやることが変わりますが、難しさはあったのでしょうか?
高橋:僕はちょっとはありました。僕…頭悪いんで、覚えとか悪いんで、困ったなって感じだったんですけど。覚えないとやらないと試合に出られないので、とまどいよりは早く覚えてやんなきゃっていう思いでした。
山﨑:一緒です。広大に似てるんですけど、すごい戦術とか苦手で。ロンドリーナの練習生の頃から。だけど、覚えないと試合に出られないですし、早く覚えるっていう目標が出ました。
湘南のピケーノ「中島 孝」選手
–今シーズン限りで引退される中島選手のお話しがありました。中島選手から影響・学んだことはありますか?
山﨑:先に言っていい?影響されたことあるんですよ!ちょっと面白い話になっちゃうんですけど。
フットサルとは関係ないとこで、孝さんはおにぎりの海苔食べないんですね。多分消化に悪いんで(諸説あります)。僕は普通に食べるんですよね。
けど、その孝さんのおにぎりの食べ方を見て、ちょっと真似たらそこから抜け出せなくなって、今は海苔食べないです。海苔を外して食べてます。
ちょっと影響されちゃったなっていう(笑)
高橋:僕は影響されたっていうか、フットサル3年目ってのを言い訳にはできないですけど、無知に近い状態でトップ昇格したと思っていて。孝さんはうまいって知ってたので、特にフットサルっぽい動きをするなって同じチームになって思って参考にしてましたね。
プレーとかを勝手に盗ませてもらってました。
萩原:孝さんの相手の嫌な事をするところとか、自分は真っ向勝負で仕掛けたらダメなんで、孝さんの動き方とか細かいところを練習中に真似てやってたりしましたね。
シーズンの悔しさは全日本フットサル選手権に
–全日本フットサル選手権に向けての意気込みと注目ポイントをお願いします。
山﨑:全日本に向けてまずタイトルは絶対に獲得したいなってのはあります。個人としてはやっぱりここで活躍して、来年もしっかり試合に出られるようにしたいと思っています。
自分はドリブルからシュートまでもっていくところが得意なので、そこを出せるように頑張ります!
高橋:目標は優勝しか見てないです。チームも本当に自信をつけたと思いますし。
注目して欲しいところはチームの団結力ですね!
萩原:選手権は出られない(※)ですけど、1ベルマーレ選手としてしっかりとチームの一員として、チームの刺激のカンフル剤みたいな感じになれたらいいなと思ってます。
いつでも狙ってるぞ!という存在になれたらいいなと。
注目して欲しいところは、湘南スタイルです。苦しい時でも勝ってる時でも湘南スタイルがあるっていうのを注目して欲しいです!
※選手登録の関係上、出場することができません。
最後に
インタビュー中の真面目な表情から、「好きな言葉とサインを書いて下さい」と2019/2020シーズンのトレーニングウェアに集まり楽しそうに書いている姿のギャップが印象的でした。
山﨑選手「人生は素晴らしき冒険旅行!」
高橋選手「Starting Over」
萩原選手「日進月歩」
時間と技量の関係上、書いて頂いた言葉の意味まで伺うことはできませんでしたが、サポーターを思い、フットサルと真摯に向き合う彼らの活躍を見ることができる全日本フットサル選手権が楽しみになりました。
湘南ベルマーレは3月14日16時45分からエコパアリーナでアグレミーナ浜松と対戦します。
山﨑選手、高橋選手、萩原選手ありがとうございました。
来シーズンも怪我無く充実したシーズンになりますように!
不安だらけのインタビューでしたが、湘南ベルマーレ広報「遠藤 郁夏」さんのバックアップもあり無事に記事にすることができました。ありがとうございます。
Interview by kazu
Text by FUTSALOGIC
Photo by SHONAN BELLMARE FUTSAL